過去の参加者からの声

「SVJU STP 2015に参加して」
“Proactive”(自分から!主体的に!)がキーワードの1週間。「人生を変える一週間」という今回のプログラムですが、人生を変えるのは、自分の行動次第だと常に感じていました。ただ人生を変えることの出来る体制が、十分に整えられていて、それだけの本気度でスタッフや講師の方々も関わってくださり、濃密で多様なインプットが用意されていました。

またここへ環境に飛び込んでくる参加者も、多様なバックグラウンドを持ち、刺激的で、次々に自ら挑戦している姿を目の前に、私自身も刺激を受け、共に協力しながら学び合うことができたと感じています。

自分が「変えたい!」と思った瞬間にいくらでも変わることのできる環境は、自分だけでは作ることが難しく、このプログラムに参加したからこそだと思います。

私はシリコンバレーに来て、そしてこのSVJUに関わることができて、これまでの考え方とは違うものが生まれました。日本にいるときには気づかなかった自分の中の「当たり前」が窮屈にしていたことも知りました。そして、自分が伸び伸びと発言できる環境がSVJUにはあると感じました。

シリコンバレーにしかない、”挑戦と失敗を評価し、新しいものを受け入れる文化”、”多様な価値観”、”自分の生き方を貫く人たち”に囲まれながら、プログラムを受けることが出来たこともとても刺激的でした。

私がSVJUに対して抱いた印象は、「有言実行の挑戦者が集う、まさにアントレプレナーシップ(起業家精神)を持った大学であること」です。

集まる講師陣も、スタッフの方々も、今まで自分で道を切り開いてきた方々ですし、新しい大学を作ろうと大学組織としても挑戦する姿勢を感じます。また「人間力」を価値として認める大学の考えは、このプログラム中に受講する授業の内容や、スタッフの方々と接するときなど常に感じていました。

正直なところ、シリコンバレーに来る前は「SVJU」という名前だけを聞くと、怪しく感じていましたが、実際にプログラムに参加して、ここには本当に信頼でき、新しい社会を創る仲間が集まっていると感じました。

既に、このプログラムでたくさんの影響を受けましたが、この先も自分自身にとって大切な経験であると思いますし、これからも活かしていけるよう頑張りたいと思います。

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「SVJU STP 2015に参加して」
1.シリコンバレーの雰囲気を肌で感じることができる
2.いろんなバックボーンを持った「仲間」との出会い
3.今後の自分を考えるキッカケ作り

1. このプログラムは1週間という短い間にシリコンバレーで活躍する日本人からたくさんの話を聞き、それをそれぞれで議論や共有しながら今後の自分を見つめるとても素晴らしいものであった。シリコンバレーに行きたいが、現地の人との繋がりがなくて困っていた自分にとってはまたとない機会だった。また、大学も休学したくないという思いがあり、夏休み期間中に参加できるこのプログラムはまさにうってつけであった。中にはたった1週間で…と思われる人もいるかもしれないが、(自分もそう思っていた)それは自分次第であると今はハッキリと断言できる。ここ(SV)で集う仲間は普通の人じゃないし、いる人もそう言える。いろんな意味でたくさんの影響を与えられる。それはなぜか。きっとシリコンバレーという環境に起因することが多いと感じる。

2. 全部で学生としては9人、スタッフを含めると11人であったが、それぞれ最初は本当にバラバラな人の集まりだという印象だった。社会人経験のある人や、お医者さん、専門学校生…日本では逆になかなか集まらないような組み合わせだった。そのためか、なんだかみんな個性が異常に強く、最初の2日間くらいは自分がやっていけるか、というか馴染めるか若干不安だった。しかしながら、どんな即席チームだったとしても(自分は)そのチームに与えられるモノ、価値があると考えていたのでそれが何かを必死で探していた。チームの中には講義のたびに毎回、何度も質問する学生、自分の体験をもとにあらたな意見を提案する学生、講義後に名刺交換へいく学生…と本当にプロアクティブな学生が揃っていた。その中で、だんだん自分が意外とそれぞれの講義中に先生に対してうなずいたり、共感したりするようなアクションを周りの人よりもしていることに気づいた。なので、自分の役割は講義を盛り上げるような価値をチームに与えたいと考えて、質問がないような講義の時には積極的にいったり、先生の問いかけに一番先に答えたりという行動を起こした。これがみんなに何かを与えられたかはわからない。でも即席のチームだからといって何もしなければ、今までの自分とおなじだと思う。日が経つにつれて、講義後の討論や意見の共有など濃密になっていき本当にそれぞれが「人」から「仲間」になっていった。これから、この仲間たちがどれほど活躍しているのか、自分を含めてとても楽しみにしている。

3. たくさんの人(起業家、駐在員、エンジニア、投資家…)から話を聞き、質問をし、仲間と意見をぶつけ合うことは思ったよりも地道な作業でものすごく地味だけど、逆に自分にとっては今後のプランを考えるいいきっかけになったと考えている。1つの出来事に関してそれぞれの考え方や捉え方があって、そのどれもが正解だから全く新しいモノの見方や価値観をいくつも発見することができた。自分はなかなか出来事に対して多面的な視点を持ちたいとは思っても実際は1つの面しか見ることができてないことに今回気づいた。それに付随して、今後の自分に関しても単にエンジニアになればいいと思っていたが、今自分が学んでいることと、これから吸収することでなにか新しいことができないかと考えるようになった。今ある自分に満足しがちだけど、実はそれはあくまで1つの自分でしかない。常にもっといいものを考えるようになった。

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「SVJU STP 2015に参加して」
SVJUに参加させていただいたことによって 多くの事を学ばせていただけたと思っております。それは、当然、専門知識や、情報もそうなのですが、 一緒に参加した仲間たちとディスカッションすることで 多様な考え方を吸収することができたと思っています。この経験が、自分の立ち位置、そしてこれからどう行動すれば 良いか導いてくれた気がします。さらに、SVで活躍される方々と直接話せる機会を持てたことで 刺激を受け、さらに、今後の進路について考える材料を 与えていただけた非常に良い経験ができたと思っております。



「SVJU STP 2015に参加して」
日本人は「Silicon Valley」にどのような印象を抱いているだろう。

Intel, Facebook, Evernote, Apple, Googleなど、日本はもちろん、世界的に展開しているIT企業の本社、研究開発拠点が位置する場所。IT、医療、教育、様々なスタートアップが次々と生まれる場所。エンジニアの聖地。

日本のIT企業や関係者からすれば、資本的、技術的に太刀打ちできない巨大な敵で、憧れや崇拝、ある種の畏怖の念を抱いているだろう。「目指すは日本のシリコンバレー!」、「シリコンバレー式○○〇」、「シリコンバレー進出!」などのようなキャッチコピーや自己啓発記事が世の中にあふれていることからもそれが伺える。

「アップル信者」のような皮肉めいた造語があるように、いわば、シリコンバレーはITやベンチャー企業における、キリスト教の聖地エルサレム、信仰の対象、これが日本の「シリコンバレー」に対する一般的なイメージだろう。

かくいう自分も、シリコンバレーに対してそのようなイメージを抱いていた一人であったし、正直なところ、いまだにそのイメージは少なからず残っている。

しかし、SVJUに参加し、シリコンバレーで活躍する日本人の方々に実際お会いし、お話を伺う中で大きく認識が変わった点がある。

 それは、「自分と同じ人間、しかも、アメリカ人ではない多国籍な外国人も活躍している」ということだ。

それは、VCとして活躍している大澤氏とのお話の中で感じた。VCにもよるそうだが、投資の判断基準として、大澤氏はそのサービスを運営する起業家の人柄、特に恐怖に打ち勝つ精神力、インテリジェンス、チームプレイに必須なコミュニケーション力、そして何より、失敗を恐れない明るさを重要視するという。

コードを組んだプログラマーがいて、そのサービスを売り込む営業担当がいて、それらを支援するVCがいて。しかも、文化的背景が全く違う多国籍な環境で、相互に理解し、同じVisionを共有し、そこに向け一丸となって取り組む。インターネットビジネスだけでなく、医療や教育など様々な分野のスタートアップにも同じことが言える。高水準の教育制度、成熟した文化的背景をもつ日本人がそこで活躍できない訳がない。

一次情報はネットからの情報や、人からの又聞きでは、「外」からでは、絶対に手に入らない。直接見て、話をして、Jump Inし、肌で感じなければ絶対手に入らない。このマインドこそが日本人のビジネスマン、大学生に最も欠けている要素だと考える。

少子高齢化が深刻化し、経済のみならず人口も縮小し、その結果として日本のマーケット自体がますます縮小していく中で、日本企業は今後より一層グローバル化の波に巻き込まれていくだろう。日本がTPPに参加したことは当然の流れであるといえる。そして、今後もシリコンバレーの企業を含む米国企業が世界経済の重要な役割を担っていくことはまず間違いがない。それをただ傍観し、畏怖し、崇拝するのではなく、そこで自分たちは何ができるか、どのような価値を生み出し、与えることができるか、実際に飛び込んでみて、改めて考えることが日本人には必要なのではないだろうか。

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「SVJU STP 2015に参加して」
新しい刺激、選択肢、仲間を得るには最高の場所でした。日本では中々得ることのできない、シリコンバレーに行ったからこそ得ることができたのだと思います。もし外に出たことがなく、現時点の自分の場所で刺激が足りないのなら一度は訪れてみるべきです。



「SVJU STP 2015に参加して」
SVJUに参加したことは、自分自身がどのようなビジネスをして社会に貢献していきたいかが定まった人生の中で大きなイベントとなりました。大学3年の夏に参加したことで帰国後のゴールも明確になりましたし、進路の幅が広がりました。失敗をしても挑戦ができるシリコンバレーの土地で新たな可能性を発見でき、

これからの自分の方向性が180度変わる予想です。



「SVJU STP 2015に参加して」
・日本人学校なので英語の必要性がない。
・人脈作りは積極的に行わないと出来ず、自分を売り込む技術が必須。
・シリコンバレーという土地(USA)の空気は感じられた。そして、企業への知識や経営についての知識が求められる。また、元々の人脈により授業への興味や授業内容への理解が深まる。
・シリコンバレーという土地(USA)について学べたが、主にSVJUに集ったグローバルな人材(SVやJPNで活躍する起業家、現地で働く会社員、現地の大学に通う大学生)に学ばされる。主にアントレプレナーシップを学ぶ。
・GIVE&TAKEの精神で言わせてもらうと、プログラム中はGIVEばかりである。

ただし、このプログラムで求められる人はTAKE出来る人材である。講師陣に新たな視点や好影響を与えられる人材が求められる。